第3回 月の湯古本まつり

ネットで「意味の分からない単語」として有名な「わめぞ」がらみのイベント。



銭湯を借りきって、古本市&カフェをやっています。
この日ばかりは銭湯内部を撮影OK!



男湯にも入れちゃう。男湯はカフェになっていて、タイルの床に敷いた座布団(!!)でくつろげます。



男湯のペンキ絵は富士山が綺麗だなー。2007年の記述があります。塗り直したてなんだね。



浴槽付近にもおめでたい鯉の絵。



高い天井。



脱衣所(?)の看板も可愛い。



ペンキ絵女湯側。女湯側は古本市。



おまけ。トイレの張り紙。


古本市では平野威馬男*1の『とても寝られぬお伽話』(昭和30年)という艶笑小話/エッセイ集を買ってみた。くだらなすぎて読めねーww。ったく昔の文学者ってのはよおwww。

*1:平野レミのお父様だったのか