どうしてそうなるのか理解できていないが、蛇腹キュウリが好きでよく作る。

左利きを直された最後の世代だ。 右投げ左打ちだったり箸が左だったり、ポロポロ元の利き手が残っているのだが、最近茶杓を削っていて、ナイフが逆持ちであることを指摘された。鉛筆を削るときみたいに長い物に細かい細工を施すときは、利き手にブツを、反対…

風を読むんだ！！

新釈 走れメロス 他四篇作者: 森見登美彦出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2007/03/13メディア: 単行本購入: 35人 クリック: 814回この商品を含むブログ (340件) を見る 近代文学のリミックスというのは作者のレトロな文体を鑑みるだにごくまっとうな、ケレン…

名刺大の年間カレンダーと、シールになってるカレンダーが欲しい。 １月には街中に溢れていたのに、あらためて欲しくなると、全く手に入れようがないですよ？ ふしぎふしぎ。いや別に、人生論につなげる気はありませんが。

11:00 茶道教室 薄茶というか薄茶ウォーター。亭主役が間違えて湯を1杓も入れてくれた… 14:00 三井記念美術館 併設カフェにて薄茶とお菓子のセット 企画展は「三井家のおひなさま」だが、目的は常設の茶道具。六代左入の黒楽「真紅」が素晴らしかったー。 14…