私はfollowing、follower共に300人台、post1700くらいのついったーたーです。脱初心者くらいな感じでしょうか。今、フォローを500程度まで増やすべく試行錯誤しています。 この際、私は面白い人をフォローしたいと思っています。役に立つpostとか興味のある…

夢幻紳士 回帰篇作者: 高橋葉介出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2009/10/23メディア: コミック購入: 3人 クリック: 27回この商品を含むブログ (24件) を見る最終回にどんでん返しがあるかと思ってミステリマガジンを読まないようにしていたのだが、うーん…

しかし既に… 自他ともに認めるバッドハンドで*1、抽選など当たったことがないのだがそうか、こういう運か。 とはいえ定価\29,400のものが当たったことなどないので、とりあえずヤフオク出してみるか。\10,000くらいからでいいかしら。まずは欲しい方ご連絡く…

学生時代電総研でバイトしていて、餃子パーティーになった。新入りが来るたびにやっているらしい。中国人の研究員が皮担当。実験用の大きな机を拭いて、そこで練る。餡は中国人研究員のレシピに従い、他の人間が作る。キャベツと豚ひき肉、あと叩いた海老。…

七夕ということで、思い出したことをつらつらと。 私の「イナカ」*1は仙台なので、夏休みは七夕にあわせて帰省していました。仙台の七夕は8/6〜8/8なんです。国分町などの大きなアーケードもそりゃすごいですが、小さな街の商店街も可愛い飾りを出してて風情…

雑司ヶ谷のキアズマ珈琲。４月のオープン直後に行っていて、今日は2回目。 古い住居を改装したおしゃれなカフェ。手塚治虫が長く住んでいた並木ハウスの別館なんだって。おしゃれカフェはコーヒーがマズイのが定説だけど（別基準で好きだけど）、ここは前を…

トンプスンはとにかく主人公の性格が独特で、評価されている後半の破滅・狂気へのカタストロフもこの性格あってこそ。 以前はジム・トンプスンの主人公像を「2chのA型コピペのような性格」と言っていた（以下改変コピペ。赤字のとこしか変えていません。）。…

ジム・トンプスン新刊。短編や未完作品、素描を集めたものでファンのためだけの本。この世界、そして花火 (扶桑社ミステリー)作者: ジム・トンプスン出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2009/04/28メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 17回この商品を含むブログ …

STAR TREK観てきました。 黒歴史開陳シリーズになってますが、おそらくキャラ萌えと言うものを初めてしたのがスポックで。 まあ私が入ったのはTVシリーズのTOSでなく、早川のノヴェライズですが。ジェイムズ・ブリッシュはじめ、当代随一のSF作家が書いてた*…

もいっこ思い出した。今日は黒歴史を告白する日だと思うので書きます。天野喜孝画伯のイシュトヴァーンのポスターを部屋に貼っていましたよ、私。「ヴァラキアの少年」の装画だと思う。なぜかバックがどピンクだったんだよな。 でも加藤直之さんの方がグイン…

栗本薫さんがご逝去されました。 このごろはをちすらする気もせず、闘病されていることすら知りませんでした。 ご多分に漏れず、栗本ファンだった時期があることは自分の中で黒歴史になっていたのですが。 でも、私たちの年代で栗本ー中島に全く触れない本読…

iPodとiPhoneのイヤフォンから静電気 Appleが注意喚起 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0905/20/news074.html私以外も困ってる人がたくさんいて、何人もが苦情を寄せたのでしょうねえ。 バシッとくるよバシッと。 http://d.hatena.ne.jp/cuervo/2008…

今日は天気がはっきりせず鬱々としている。木曜日の素晴らしい天気が懐かしい。この日は快晴かつ強風。大好きな天気。最近見つけて気になっていたジャスミンの生け垣に行ってみた。 風薫るどころじゃない。むせかえるような香りの嵐。 おまけ。振り返ると逆…

亀の散歩道は、事件現場になっちゃいました……なんの事件かは住所が特定されちゃうから書かないけど、被害者は私じゃありません。私は元気です。メールもらったりもしたので、ご報告。 しながわ水族館の学芸員さんが訴えていた事。「水族館の前の池にカメを捨…

http://www.shinbunka.co.jp/news2009/05/090513-01.htm今回DNPはマンガ大手三社の背中を押しただけでしょうが、外野にもだんだん分かってきましたよDNPのビジョン。すごいよ！ 日本の出版事業をすべて版元とDNPだけでやる世界をつくりたいんでしょう。 書店…

ママチャリで亀を轢きそうになった。 そうかー、日中の住宅地の公道ってのは亀を散歩させる人がいるものなのね。退職して初めて分かることって多いなあ。一つお利口になった。これからは常に「亀がいるかもしれない運転」を心がけよう。

前回ペンディングになっていた２点ゲットォーーー！刺し子の花ふきん作者: 雄鶏社出版社/メーカー: 雄鶏社発売日: 2008/03メディア: 大型本購入: 3人 クリック: 89回この商品を含むブログ (11件) を見るトルコの可憐な伝統レース トゥーオヤ作者: 七海光出版…

雄鶏社破産に際して確保した本。読者と編集者、二つの目線がごちゃごちゃで読みにくい文かもしれませんが、この件に関しては実際そういう立場なのでしょうがない。 ビーズの縁飾り〈Vol.2〉作者: 西田碧,CRKdesign出版社/メーカー: 雄鶏社発売日: 2008/12/10…

illy日本橋店でエスプレッソを引っ掛ける。 こちらはカッサータと言うケーキ。リコッタチーズのベースに細かーいドライフルーツやナッツがたくさん混ぜ込んである。味は素朴だが見た目はきれい！ でもこのメニュー、早晩無くなってしまうでしょう。好物なの…

とつぜん、たいちょうがわるいです。 ふしぶしがいたい。すごいせきでる。 あたまいたい。 ひとごみ？ うんハローワークと区役所に5じかんくらいいたかなあ。 無職が年金課で豚インフルエンザ？ 役満。

ヤンキー文化論序説作者: 五十嵐太郎出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2009/03/03メディア: 単行本購入: 13人 クリック: 174回この商品を含むブログ (79件) を見る期待はずれ。目のつけどころは面白いが、それだけ。適当にその辺の人気評論家に依頼した…

ポテトサラダのサンドウィッチはおいしいけれど、なんかパンチがないと言うか、マイルドすぎると言うか、もっふぁーーーーーっっとした感じなのが否めないところです。それを糊塗しようとすると大量の塩を使うことになり、体に悪い*1。 ちょっとの工夫で、大…

六本木のリッツ・カールトンにてアフタヌーン・ティー。 珍しく「ワザとピンぼけにしました」レベルに！ いつも寄り過ぎなんだよなあ。ここまで離れないとダメなのか。 Ａちゃん、また遊んでね。

巨大なメカモみたいな「ストランドビースト」と言う彫刻で著名なテオ・ヤンセンの展覧会をやってると言うので行ってきました。彼の作品がメカモとちがうのは、砂浜に置いとくと風力で自走（？）すること。…………会場、室内でやんの。風ないじゃん！ でもまあ、…

夜桜の他に、今年は昼間もお花見をしました。 隅田川→上野公園と言う、ベッタベタな名所を攻めてみました。 隅田川。浮かれた雰囲気で楽しい。 浅草駅前の西山菓子店に寄ってあんみつとクリームみつ豆。このほかに名物の福々まんじゅうも夫婦で１つずついた…

近所の穴場。毎年お花見に行っています。桜の茂みに突っ込むように明かりがあるので、夜桜向きなのだ。 野点籠を持って行ってお茶（濃茶！）を飲みました。主菓子は夫自作。あとお酒。

ネットで「意味の分からない単語」として有名な「わめぞ」がらみのイベント。 銭湯を借りきって、古本市＆カフェをやっています。 この日ばかりは銭湯内部を撮影OK！ 男湯にも入れちゃう。男湯はカフェになっていて、タイルの床に敷いた座布団（！！）でくつ…

会社を辞めました。退職というより、これは廃業、かな。 結局退社の原因は仕事が無いということだから。 滅びゆく職種だと言うのは分かっていて、ここ数年あがいていたわけですが、力およばず。今後は転職するにしても、メディアとジャンル、どちらかを変え…

入ってみると結構面白い、まっとうな古本屋さんでした。

実写版「ヤッターマン」、見てきました。 くだらねー（褒め言葉）。しょーもねー（褒め言葉）。ばーかばーか（褒め言葉）。 キャストがお見事。三池テイストも原作にマッチしていて、いいんじゃないでしょうか。フカキョンの夢見るドロンジョ様も可愛かった…