はじめての敗北

発酵食品、臭い食品にはめっぽう強いと自他ともに認める私だったのだが、新年早々生まれてはじめて根を上げる食べ物に遭遇しました。
それは…普通にクサヤ。
クサヤは何度も食べたことあったんだけどなあ。今日のは干しが甘いと言うか、生に近かった。
で、食べた瞬間足の間に穴が。目の前に「チリ紙*1置き」が。懐かしい昭和のぼっとん便所の光景がありありと……。ううう。
においを無視すれば、良質のアミノ酸のコクに富む、最高の干物の味なんだけど……。


精進しますorz。

*1:「ちりし」と読む。